香取市議会 2020-08-18 08月25日-01号
7款・商工費では、商工費の商店街環境整備事業に防犯カメラ等を設置するための補助金110万円を、観光施設等管理費に旧下仲町駐車場のトイレ解体工事費など219万3,000円を計上するほか、観光振興対策事業に誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図るため、観光協会への事業補助金433万2,000円を追加いたしました。
7款・商工費では、商工費の商店街環境整備事業に防犯カメラ等を設置するための補助金110万円を、観光施設等管理費に旧下仲町駐車場のトイレ解体工事費など219万3,000円を計上するほか、観光振興対策事業に誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図るため、観光協会への事業補助金433万2,000円を追加いたしました。
次に、商店街の活性化に向けた関係団体との連携につきましては、商店街環境整備事業など商店街、中小・小規模事業者への支援として1,579万9,000円を計上しております。 続きまして、22ページをお願いいたします。 平成28年第3回定例会決算審査特別委員会における事項についてです。
具体的には、人が集まる拠点を形成するべく、千葉中央第六地区再開発事業による千葉市科学館、子育て支援館、ビジネス支援センターなどの公共公益施設や商業施設等が入居する官民複合施設であるきぼーるの建設、稼働のほか、商店街における重点ハード事業として、栄町商店街環境整備事業及び千葉銀座商店街環境整備事業を実施したところです。
まず、商店街高度化事業の評価と今後の取り組みについてですが、本事業につきましては、商店街等が実施する総合的、計画的な環境整備事業等を支援するもので、過去においては、アーケード撤去、街路灯設置を実施した栄町商店街環境整備事業や歩道整備、駐輪施設を設置した千葉銀座商店街環境整備事業など、比較的規模の大きい事業が行われております。
また、平成22年度には、地元主体の商店街環境整備事業により、老朽化したアーケードの撤去や街路灯の整備が行われました。本市では、平成26年度に電線共同溝の本体工事に着手し、28年度には、電柱のない快適な歩行空間が整備される予定であります。
認定された基本計画に基づき、個別目標として、経済活力に満ちた町、文化が薫り都心の魅力があふれる町、多彩な交流と出会いを育む賑わいのある町を掲げ、千葉市科学館、子育て支援館、ビジネス支援センターなどの公共公益施設や商業施設が入居する官民複合施設であるきぼーるの整備や、千葉駅西口再開発事業、商店街環境整備事業、高層マンションの千葉セントラルタワー整備事業、まちなかプロムナード活性化推進事業、及びミュージアムトライアングル
市内6,000を超える商店に対する活性化事業は1,450万円で、商店街環境整備事業と合わせても約3,000万円です。企業立地促進事業費とアンバランスであり、組み替えを求めるものです。 労働対策のうち若者たち等の就職支援事業についてです。 昨年12月現在で、就職内定率68.8%という深刻な実態がありました。
また、現在は中心市街地活性化基本計画に基づく栄町通り商店街環境整備事業を進めており、市が行う電線共同溝整備に先立ち、地元商店街がアーケードの撤去や街路灯などの整備を実施しております。今後も地元の意見を聞きながら、地域が主体となった地区の再生や活性化を図るために必要な行政支援のあり方について検討してまいります。
栄町通り商店街は、千葉市中心市街地活性化基本計画に基づき、現在国の補助事業を活用する予定で商店街環境整備事業を進めております。この環境整備事業は、そもそも栄町通り商店街の方々にとって電線共同溝工事をするにはアーケードを撤去したほうが工事がスムーズにいく、あるいはアーケードを撤去しないと工事ができないとの説明を受けたため、やむなくアーケード撤去に同意したという方が多いです。
中心市街地活性化基本計画の最終年度となる本年度は、栄町、千葉銀座の二つの商店街が実施する商店街環境整備事業に対して支援するなど、積極的な取り組みを行っていると聞いていますが、今後は市長マニフェストに基づく商店街の活動基盤強化に向けたなお一層の効果的な施策の展開が必要であると考えます。 そこで、2点お尋ねいたします。
次に、今後設置が予定されている自動二輪駐車場の事例についてですが、千葉銀座商店街振興組合が商店街環境整備事業の一環として千葉銀座通りに16台分の自動二輪駐車場を設置する予定と聞いております。 以上でございます。
これに対し、委員より、モノレールの延伸凍結を踏まえたアクセス性向上対策への見解、基本計画における数値目標に対する達成状況の把握方法、各種事業の完了見通し、ミュージアムトライアングル連携事業の取り組み、中央公園プロムナードにおける回遊性向上への取り組み、中心市街地における商店街数の推移、栄町商店街環境整備事業の見通し、栄町地区の明るいまちづくりに向けたルールづくりへの取組状況、中央第三地区の整備状況、
また、21年第4回定例会において、中心市街地活性化基本計画の最終年度となる22年度に、栄町、千葉銀座の二つの商店街が商店街環境整備事業の実施を予定していると伺っております。 そこで、2点お尋ねいたします。 1点目は、商店街への支援強化に向けた取り組みについて。 2点目は、栄町・千葉銀座商店街環境整備事業の取組状況について伺います。 最後に、栄町再生計画についてお伺いします。
ちばの │ 千葉キャンパスの活用について │ 3 観光振興について │ 4 商店街の活性化について ├ 向 後 保 雄 君 (1)商店街への支援強化に向けた取り組みにつ │ いて │ (2)栄町・千葉銀座商店街環境整備事業
それから、あらましの58ページの商店街環境整備事業ですが、栄町の商店街と千葉銀座の活性化などがありますが、今回どのような内容の事業を見込んでいるのか、二つの商店街に関して。それで、過去これまでどのぐらい、栄町、千葉銀座に、いつからどのぐらいの経費をかけてここまでたどり着いているか、総額をお知らせください。
商工費は、企業立地促進事業費などが減額となるものの、市内の中小企業者などへの融資枠拡大に伴う、中小企業資金融資預託金の増や商店街環境整備事業費が増額となることなどから、予算額は332億2,900万円で、27.9%の増となっております。
次に、最終目標の達成に向けた取り組みについてですが、基本計画の最終年度となる来年度には国の補助金を活用し、栄町と千葉銀座の二つの商店街が魅力ある商業空間の形成を目的として商店街環境整備事業の実施を予定していることから、本市としましても支援を行い商業の活性化につなげていきたいと考えております。
初めに、当局より、栄町まちづくり社会実験の経緯及び活動状況、栄町通り商店街環境整備事業への取組状況について説明が行われたのであります。 これに対し、委員より、地元が考えている栄町の将来像、栄町の人口の構成及び推移、これまでに開催された楽市バザールへの参加者数、栄町まちづくり社会実験の検証状況、商店街のアーケード撤去後におけるシェードの設置方法について質疑が行われたのであります。
それに並行して、8月、これは私どもの先ほど申し上げました活性化基本計画が大臣認定を受けたということでございまして、19年度事業として20年3月に栄町通り商店街環境整備事業基本計画を策定しました。今申し上げたのは、基本計画の主な内容でございます。 それから、20年の、ことしの5月に、商店街の組合の総会で、環境整備事業基本計画が承認をされております。
昨年8月に、内閣総理大臣から認定を受けました、千葉市中心市街地活性化基本計画に基づく各種事業について、国の財政措置を要望するものでございまして、このうち一番上に記載してございますが、栄町商店街環境整備事業及び千葉銀座商店街環境整備事業では、アーケードの撤去や街路灯等を含めた歩道の整備等を行うこととしております。 3ページをお願いいたします。